森銑三関連エントリー

夢の告の武士―森銑三『星取棹』より―

今回は、 森銑三 『星取棹―我が国の笑い話―』 (積善館、 1946年)より「夢の告の武士」という話を紹介します。 森銑三 (1895-1985)については、以前にも触れたことが ありますが、明治28年(1895)に愛知県の刈谷市に生まれ ...

夢の告の武士―森銑三『星取棹』より―

森銑三の身近にいた竹内文献拝観者

森銑三 の『 読書日記 』は、狩野亨吉による 竹内文献 批判について言及している。 昭和13年12月28日 午後狩野先生を訪ふ。(略) 一昨年六月号の『思想』に狩野先生の寄せられたる「 天津 教古文書の批判」の 抜刷 を借りて直ちに一読す。 ...

森銑三の身近にいた竹内文献拝観者

[トンデモ]森銑三の畏友にして掃苔家の伊藤武雄

... 名前である。 満鉄 の調査屋や独 文学者 に同名の人物がいるが、 森銑三 が畏友と呼ぶ *1 人物も 伊藤武雄 である。森の『思ひ出すことども』によると ... 金雞学院講師の伊藤武雄 神保町系オタオタ日記 - 森銑三の身近にいた竹内文献拝観者

[トンデモ]森銑三の畏友にして掃苔家の伊藤武雄

[読書]書誌学者森銑三の『書物』

... 森銑三 の著書には他にもおもしろいものが多くあります。 森銑三 の手による 怪奇小説 をあつめた『 新編 物いう小箱 (講談社文芸文庫) 』や、江戸期、社会になじめなかった個性的な人々の烈伝である『 近世畸人伝 (岩波文庫) 』 ...

[読書]書誌学者森銑三の『書物』

水戸黄門(森銑三『古人往来』)

古人往来 (中公文庫 も 6-10) (2007/09/22) 森 銑三 商品詳細を見る 森銑三『古人往来』(中公文庫) はあー、書誌学って大変なものなのだな。すごいなあ。 この本には日本近世の武人・文人いろいろのエピソードが書かれている。 ...

水戸黄門(森銑三『古人往来』)

森銑三とは?

森 銑三(もり せんぞう、明治28年(1895年) – 昭和60年(1985年))は在野の歴史学者、書誌学 書誌学者。愛知県刈谷市に生まれる。
高等教育を受けられず、独学で文学に勤しむ。図書館臨時職員、代用教員、雑誌編集など様々な職に就きながら精力的に執筆活動を続ける。伝記 人物伝や典籍など多くの著作がある。
特に井原西鶴の研究では徹底したデータ考証から『好色一代男』以外は西鶴の作品ではなく、西鶴監修であると新説を発表。当初は学会から無視されたが、近年になりこの説が認められてきた。
文豪 永井荷風は「森さんこそ、真の学者である」と評している。
小学校卒業後、叔父を頼って上京。工手学校に入るもすぐに体調を崩し帰郷。文学に目覚める。

森銑三の詳細